蝶々夫人【新国立劇場】

本日はコチラです

ジャコモ・プッチーニ作曲 蝶々夫人 です。タイトルロールの小林厚子さんは、蝶々さんと言えば、、、的な存在で、およそ三年前の伊那公演の時以来です。

 

2025.03.12Facebook広告

新国立劇場オペラ プッチーニ『蝶々夫人』(5月14日(水)~24日(土))
一途な愛に涙なしには観られない
哀しくも美しい蝶々さんの純愛物語

新国立劇場が大切に上演し継いできたプッチーニ『蝶々夫人』。2025年5月の上演では、新国立劇場・高校生のためのオペラ鑑賞教室2019など各地で蝶々さんを歌い、”理想の蝶々さん”と名高い小林厚子が同役を歌います。

ピンカートンにはアメリカの新星テノール、ホセ・シメリーリャ・ロメロ、シャープレスにブルーノ・タッディア。蝶々さんを献身的に支えるスズキを歌う山下牧子、ボンゾの妻屋秀和ら、蝶々さんの運命を取り巻くキャスト陣も豪華です。

栗山民也、故・島次郎による研ぎ澄まされた演出・美術は人間の内面に深く切り込む演劇的なアプローチで、蝶々さんの悲運を際立たせます。指揮を務めるのは音楽監督としてシカゴ・リリック・オペラを率いるエンリケ・マッツォーラ。新国立劇場には2012年『ドン・ジョヴァンニ』以来の登場です。

2025年
5月14日(水)18:30
5月17日(土)14:00
5月21日(水)14:00
5月24日(土)14:00
予定上演時間:約2時間40分(休憩含む)

【蝶々夫人】小林厚子
【ピンカートン】ホセ・シメリーリャ・ロメロ
【シャープレス】ブルーノ・タッディア
【スズキ】山下牧子
【ゴロー】糸賀修平
【ボンゾ】妻屋秀和
【ヤマドリ】吉川健一
【ケート】佐藤路子
ほか

【合唱指揮】冨平恭平
【合 唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

毎日クラシックナビ

新国立劇場2024/2025シーズンオペラ ジャコモ・プッチーニ「蝶々夫人」

行きの道中

いつものように快活CLUBでご飯&新聞みて高速バスで東京へ。車中の暇つぶしにYoutubeで予習。

途中坂戸付近の渋滞もあり、もともとの到着予定時間に練馬停留所。結局、35分遅れの12:15新宿到着。

お昼ご飯

やっぱりきてしまうオムライスやさん。チーズ&ホワイトソースのサラダ付で1300円也

到着

帰りの道中

といっても明日もあるので泊まりです。

17:00終演で先週も大阪行って運動してないので約8kmを小雨のパラつく中徒歩移動。

途中のコンビニでお酒とつまみを買って18:45ホテル到着。

今日1日で約19,800歩。結構歩きましたね。

ホテルは品川プリンス観戦する時にいつも泊まってるトコです。昨今のホテル価格上昇にもかかわらず、手頃な価格を維持してくれてて素晴らしい!!

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