本日はコチラです
3/7 新国立劇場Facebook
ロッシーニ『セビリアの理髪師』(5月25日(日)~6月3日(火))
世界のロッシーニ歌いが大集結!ブッファの魅力に酔いしれる
ㅤ
ロッシーニ・フェスティバルへの出演を重ね、ロッシーニのセリア作品やドニゼッティで益々ベルカントの声を充実させる脇園彩のロジーナが2020年2月の上演に引き続き、新国立劇場に帰ってきます。
アルマヴィーヴァ伯爵には2006年の新国立劇場初登場時にもこの役を歌い、21年『ルチア』エドガルドでも客席を沸かせた世界的ベルカント・テノール、ローレンス・ブラウンリー。バルトロには数々のロッシーニ作品に出演し賞賛を集めるジュリオ・マストロトータロ、フィガロには新国立劇場には出演の度に客席を沸かせてきたロベルト・デ・カンディアが5回目の登場、ドン・バジリオの妻屋秀和、ベルタの加納悦子と豪華な顔ぶれです。
ㅤㅤ
ヨーゼフ・E.ケップリンガーによる演出はポップでカラフルでありながら、スパイスの効いた喜劇として作品を仕上げたもの。指揮を務めるのはベルカント・オペラを得意とし19年『ドン・パスクワーレ』、23年『ファルスタッフ』で登場した名匠コッラード・ロヴァ―リスです。
行きの道中
といっても昨夜から都内宿泊中。
セビリアの理髪師は3度目ですが、3年くらい間があいてるため、チェックアウトまで予習。
2020年のあたしも見に行ったやつ
お昼ご飯
11:00のチェックアウト出ホテルを出てJR五反田駅へ。で、ふと目に入った長崎ちゃんぽんリンガーハットの看板!もうちょっと遅い時間に、と思ってたけど即決。
野菜ましまし&餃子
いつも新宿なので、一つ手前の代々木で降りて新国立劇場へ(2〜300mしか変わらない)。
到着
12:00到着。距離は変わらないのですが、新宿からと比べて坂道が、、、
ロッシーニ「セビリアの理髪師」資料展示
帰りの道中
17:05終演、10分に会場でて17:35新宿駅着。17:50池袋着。時間に余裕あるのでいつもの駅前一竜で博多ラーメンの夕食。
いつもならこれに半チャーハン&替玉行くんだけど、入院して胃が小さくなってるのかこれでお腹いっぱい。
18:30高速バス発で22:20自宅着。
本日の歩数
2日で30,000歩も歩いて脛と足裏が悲鳴を上げてる、、、
これで年内はオペラ、オーケストラの予定なし。年明けにアイーダ&トゥーランドットを予定(今週チケット発売)してるけど、地域の役員の仕事と重ならなければ突発的に何か予定いれるかも?