股関節専門の先生を受診

さて、ついにやってきました股関節専門医の先生の受診。
ドキドキで迎えました(笑)

現在以上の改善を望むのであれば手術をしないといけない。。。手術をする、となると2ヶ月ほど入院してもらわなくてはならないので、家族や勤め先にも相談してもらわないといけないでしょうけど、年齢的なものが…ね。52歳という年齢を考えると、これだけ大きな手術をしたとしても、痛みが改善しない可能性も捨てきれないんですよね。。。

YassTacky
YassTacky

なーにーっ!!!!そんなぁーーーっっっ

いずれにしても、この病院には入院設備がないので、手術をする場合は紹介状を書きますので大きな病院でやってもらうことになります。

自宅住所を説明すると、では、篠ノ井厚生連さんかな。あたしも厚生連には腸閉塞で4~5回?入院しているので、その方がいいかな?と。

どうも、話をきいていると事前に調べた「股関節唇損傷に対する手術」ではなく、臼蓋形成不全に対する手術で、後日先生の話の内容で検索すると「寛骨臼回転骨切り術」というらしい。。。なんか、とんでもなく大事な手術のような名称で、、、、。

今すぐには手術する、しないは決められないでしょうから、1ヶ月後くらいに予約とってもらってその時までに決めてみては?。

ですが、どうせ厚生連で手術を受けるのであれば、厚生連で手術を担当するお医者さんの話が聞いてみたい、ということで、先生も「いいんじゃないですか?」とおっしゃっていただいたので、紹介状を書いてもらうことに。

厚生連さんの方にFAXをしておきますので、厚生連から電話で予約日時の調整の電話がくるまで待っててね、ということでした。

はてさて、、、どうなることやら????

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