本日はコチラです
ジョアキーノ・ロッシーニ作曲
ウィリアム・テル<新制作>
上演時間が約5時間という私の中では過去最高に長大な演目です。
そして、こんなに有名な作品なのに、日本初上演(原語)ってのが信じられない。。。たしかに、この長さは中々やれる機会ないんでしょうか。
8/24 新国立劇場 facebook
ロッシーニ最後のグランド・オペラにして、最大の傑作『ウィリアム・テル』がついに日本初の原語・舞台上演!
ブッファとは違った、しかしロッシーニらしさに溢れた大作にどうぞご期待ください。
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タイトルロール(ギヨーム・テル)には2022年『椿姫』で陰影深くジェルモンを演じたゲジム・ミシュケタ、もう一人の主人公アルノルド・メルクタールを2020年『セビリアの理髪師』、2021年『チェネレントラ』とロッシーニ作品で観客を魅了してきたルネ・バルベラが演じます。
頭に載せたりんごを射抜かれるエピソードでおなじみの息子ジェミには安井陽子、敵対するオーストリアの総督ジェスレルには妻屋秀和、テルの妻エドヴィージュに齊藤純子と、日本が誇る名歌手陣が集結します。アルノルドと愛し合うオーストリアの皇女マティルドにはスター・ソプラノ、オルガ・ペレチャッコが新国立劇場初登場です。
公演日程
2024年
11月20日(水)16:00
11月23日(土・祝)14:00
11月26日(火)14:00
11月28日(木)14:00
11月30日(土)14:00
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STAFF
【指 揮】大野和士
【演出・美術・衣裳】ヤニス・コッコス
【アーティスティック・コラボレーター】アンヌ・ブランカール
【照 明】ヴィニチオ・ケリ
【映 像】エリック・デュラント
【振 付】ナタリー・ヴァン・パリス
【舞台監督】髙橋尚史
CAST
【ギヨーム・テル(ウィリアム・テル)】ゲジム・ミシュケタ
【アルノルド・メルクタール】ルネ・バルベラ
【ヴァルテル・フュルスト】須藤慎吾
【メルクタール】田中大揮
【ジェミ】安井陽子
【ジェスレル】妻屋秀和
【ロドルフ】村上敏明
【リュオディ】山本康寛
【ルートルド】成田博之
【マティルド】オルガ・ペレチャッコ
【エドヴィージュ】齊藤純子
【狩人】佐藤勝司
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【合 唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽
eplus記事
新国立劇場、ロッシーニ最後のオペラにして最大傑作『ウィリアム・テル』 を原語(フランス語)で初上演
文化庁広報誌ぶんかる
幻の大作?スイス建国の伝説を描くオペラ「ウィリアム・テル」ついに上演
※上記リンク先より転載
行きの道中
といっても、前日から女子プロ公式戦品川プリンスボウルでのプリンスカップ観戦してました。
昨日の7:40の高速バスに乗って池袋へ。恒例の一竜で博多ラーメン替玉つきでお昼ご飯を食べてから品川へ。13時ちょい前に到着して19:30まで観戦してホテルへ。友人と21時頃から2時間程居酒屋で夕ご飯。長野で会うと車なのでお互いに飲めないけど、東京だと車ないので呑めるのがいいね。
アルコールも入ったので、ホテルに戻って風呂入ってから爆睡。
翌日(今日)は決勝トーナメント1回戦まで見てから初台へ移動。最後まで見れなかったのは残年ですが、こっちの予定の方ガ先に決まっていたので。
お昼ご飯
前回クリームソースを頼んだので、今回はビーフシチューソースでサラダ付き
到着
正面の前から6列目のいい位置。字幕が見えにくいのは、、、毎度のことだけど。
帰りの道中
19:20頃バスタ新宿着。プリンスカップの結果確認、、、長縄プロ優勝!!。これは予想してなかったですね。シュートアウトに残った4人は一緒に行ってた友達から連絡もらってたけど、近藤なほPか、秋吉ゆうきPかなーって思ってたけど、、、。
先に帰りの途についてた友達から、松井田妙義付近で事故で下道になるかも?って連絡。げーっ午前様になるじゃん?って思ってネット検索したらちょうど解除された模様。良かった。
次は再来週また新国立劇場での魔笛です。
大好きな演目の一つで、最多観劇演目ですね、多分。