昼間に新国立劇場でこうもりを見る予定がチケットとれず、で開演の夕方まで暇になってしまった。。。
ということで、10:45バスタ新宿到着。のんびり渋谷まで徒歩移動。
左のルートの方が近いけど、時間もあるので。40分くらいで到着してごはん屋さん探し。朝食べてなくて、三芳SAで小さなアイスケーキみたいなの食べただけなので、ガッツリ目なものを物色。
大人のハンバーグさんに決めました。半生のようなお肉と卵&チーズが美味しゅうございました。
渋谷の街中をブラブラ….も疲れてきたので15時のチェックイン時間にあわせてホテルへ。カプセルホテルも高くなったなぁ。
ホテルから会場まで徒歩5分くらい。18時にホテル発、会場の渋谷オーチャードホールへ。
Daiwa House PRESENTS
熊川哲也 K-BALLET TOKYO Winter Tour 2023
『くるみ割り人形』
毎年この時期のド定番「くるみ割り人形」。昨年は入院・手術を控えていて断念したのを覚えているけど、その前も行けてなく、、、2020年12月の新国立劇場での鑑賞以来となります。
今年も地元で生オケなければ新国立劇場に行こうかな？って考えてたんだけど、そうすると１２月だけで３回の東京になるかもしれん。。。って思ってたら、すでにチケットを確保している12/10の新国立劇場のオペラの前日に熊川さんのが近くであるって気づいて早速チケット確保。ちょっと後ろの方ですが、まぁヨシとしましょう。
熊川哲也が果てなきイマジネーションを駆使して作り上げたこのファンタジーは
世界に数ある『くるみ割り人形』とも違う唯一無二の世界を堪能させてくれる。
観客の眼前でみるみる巨大化するツリー、人形とねずみたちの大戦争、
神秘的な雪の国への旅、人形国の住人が織りなす色鮮やかな踊りの数々──
オリジナリティあふれる物語展開のもと、バレエ界屈指の豪華絢爛な装置が次々と移り変わるさまは、まさに魔法さながら。
不動の人気を誇るこの熊川版『くるみ割り人形』の進化は止まらない！
くるみ割り人形/王子：石橋奨也
クララ：世利万葉
ドロッセルマイヤー：杉野慧
雪の女王：成田紗弥
雪の王：吉田周平
井田勝大
■管弦楽
シアター オーケストラ トウキョウ主催：TBS
特別協賛：大和ハウス工業株式会社
協賛：株式会社SL Creations／株式会社ヤマノホールディングス
オフィシャルエアライン：ANA
協力：Bunkamura
制作：K-BALLET／TBS
いや～圧巻というか、凄かった！
昨年？伊那でみた蝶々夫人も凄いセットだったけど、勝るとも劣らない豪華な舞台。1幕エンディングの雪の演出なんかもう言葉に出来ないくらい綺麗でした。
3回目？4回目？のカーテンコールの時に、突然「パンッ」って音がなって爆発？ってびっくりした。これも綺麗だったー
